![]() |
〜あらすじ〜
宅急便ではこばれてきた物は、なんてぴかちうの親父の子分だった。。
その子分「めたもぉん」は、ぴかちうに衝撃の告白をする。。
ぴかちうに弟がいることを。。
〜河馬伎町〜
ごぉす「ここはどこやねん。。新○の歌○伎町とちゃうか?」
めたもぉん「微妙に違いますね。」
ごぉす(微妙。。?!)
ぴか「まだかいなーまってるあいだ暇やで。」
めたもぉん「もうすぐですよ¥¥;」
〜そして10分後〜
ごぉす「つきましたよ」
ぴか「いや!?なんでごぉくんがいうんだよ!?」
めたもぉん「¥¥;早くしないとおいてきますよ」
ぴか「へいへいーー;;」
めたもぉん「ここにいますよ」
ぴか&ごぉす「・・?」
そこにはめたもぉんしかいません。
ぴか「どーいう・・ことや・・?」
めたもぉん「僕が、あなたの弟なのです!!」
ぴか&ごぉす「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ?(五月蝿い」
めたもぉん「−−;;;」
ぴか「それってどういうことや?めたもぉんとぴかちゅうではちがうよ¥¥;」
めたもぉん「ぴかちうの親父さんが、
僕のことをこっそり養子にもらっていたことを
しらなかったの。。?」
ぴか「きいてないで¥¥;」
ごぉす「怪しい¥¥;」
めたもぉん「仮弟ってことですよーー;;」
ぴか「ガーン(は?」
ぴか「で、でもなんで。。?」
めたもぉん「いわゆる親父さんは、抹殺させることをしっていたんでしょう。。
それで、ぴかちうさんを一人にさせたくなくて。。僕を。。養子にもらったんです。
だって僕、いわれたんです。「ぴかちうをよろしく頼むぞ。。俺がいなくなったらぴかちうにあいにいくんだ。。」といわれました。。」
ぴか「なんか話がごっちゃやなぁーー;;」
ごぉす「¥¥;また俺脇役や」
めたもぉん「だからこれからよろしく!!
・・・・といいたいところなんだけどね。。。」
ぴか「??」
めたもぉん「なにかんちがいしてんだよ。。。
お前にゃあ、弟も糞もいねぇんだよ!!!」
ぴか「なんだって!?」
ごぉす「はぁ!?」
めたもぉん「俺はあのかの有名な893の親父の息子
ぴかちうを殺しにきたんだよ。。いわゆる
俺は5648(ころしや)だ!!」
ぴか「なんだって。。。?」
ごぉす「とんでもないやつだ。。。」
めたもぉん「ぁん?どーした?怖くて手も足もうごかせないってか?はっ
くやしけりゃ攻撃しな!!」
今のめたもぉんの目は、するどく、ばけもののように。。
恐ろしい目でした。。
ごぉす「・・・!許せない。。俺の大切な友達をだましておいて。。
ゆるせない!!」
ぴか「ごぉす!!いくぞ!」
ごぉす「おぅ!!」
そのとき。。地面中にすごい活気がうなりました。。
めたもぉん「な、なんだ!!これは?!?!もしや。。!?」
ごぉす「ザ○ル!!」
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンンンンンンンンンン
めたもぉん「ぎゃゃゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ぴか「な、なにかのパクリかもしれないが。。やった。。やったぞ。。」
ごぉす「やった。。やったな!!ガッシュ!」
ぴか「おう!!清麿!!私はやったぞ!!」
なにかのパクリかもしれないが、、、
ぴかちうを騙しためたもぉんは、ぴか&ごぉす達の手によりたおされた。
ところで、、、、ごぉすの家族とかはどうなんだろう。。
次回はそれについて!!
今回の対戦結果