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コラ!!!」
ぎゃーすいませーーん。
ではかってに進めてね★
ぴか「怒」
ま、まぁなにはともあれはじまりー。
ぴか「今日は暇やね♭」
ごぉす「?(汗」
ごぉす「そうや。暇なんやったら兄貴でも呼んで遊ぼうや。」
ぴか「そうやね。」
--そしてげんがぁの家(注・となりだよ★--
げんがぁ「ぉお!いらっしゃーい。」
ごぉす「兄貴ー、なにしてたんや?」
げんがぁ「おお、今から暇やし、出かけようと思ってな。」
ぴか「そうだね!さんせーーーーーーいンコ★(いかれんな」
--そしてお外(意味不--
げんがぁ「さて、久しぶりにゲーセンでもいってみようかな。」
ごぉす「そういえばゲーセンって俺も久しぶりやなぁ。」
ぴか「うん。俺もやー。。。って痛っ?!」
???「おーあんさん何処見てあるいてんのやー」
ぴか「??」
???「ほらーみてみい!骨が折れたやんけ!治療費払えやゴルァ!」
ぴか「ハァ!?」
ぴか「ふざけんな!なんで払わなきゃなんねーんだよ!」
ギコ「このギコ様が払えっつたら払えってんだよ!」
げんがぁ「なにやってんだ・・?こいつら。。」
ごぉす「(うわー、ぴかのやつまたこんな変なのに巻き込まれて、、)」
ギコ「あ?誰か今「変なの」っていわなかったか?」
ごぉす「し、しらん〜♪」←口笛を吹いている
ぴか「ところで何処がおれたんだ!?いってみろや?」
ギコ「全身ぶっこわれちまった!ちっ!いてぇぜ!」
ぴか「(はぁ、これだからチンピラは、、)」
ぴか「ならばこれを見やがれ!!」
ギコ「・・・・・・」
ぴか「どうだ!こえーやろ?手足でないやろ?」
ギコ「なんだこれは?ゴルァ。」
ぴか「¥¥;;;え?こ、これ、、893免許書」
ギコ「っていうか漏れは文字読めないぞゴルァ!」
ぴか「¥¥;;;;;;;いいようがないー!」
げんがぁ「ここは俺にまかせとけって。」
ごぉす「兄貴。。?」
げんがぁ「まぁいいから。」
げんがぁ「こら。ギコさんよ。さっさと下手な演技は止めちまいな」
ぴか「あっ、兄貴はん?」
ギコ「なんだお前はゴルァ!?ぶんなぐってやる!」
スカッ
ギコ「あれっ!?」
スカッ スカッ スカッ
げんがぁ「へっ。いくらやっても無駄さ。俺は幽体だからな。」
げんがぁ「サイコキネシス!」
ギコ「ぐわぁあああああああああああ」
バタッ
ぴか「・・・すごい!すごすぎやわ!兄貴はん!」
げんがぁ「まぁこれくらい楽勝やわ^^」
ごぉす「まぁ幽体やからねー。便利に時もあるよ」
げんがぁ「ハッハッハッハッ!正義は勝つ!」
三人「ワーハッハッハッハッハッ!」
ギコVSげんがぁ
げんがぁWIN!
げんがぁはまた少しかっこよくなった。
ギャグの才能がUPした!
最後は、アクシ○ン仮面のおちで終わった第六話。
次はどんな話になるなかな?
楽しみにまっててよん★(は