ここは、地図にはのっていない場所。

Great Pocket-Monsters town
(グレートポケットモンスタータウン)

縮めてぐれポケタウン。

そこに、一件の安っぽいアパートがありました(いうな

そこには、いつものように、「ぴかちう」というある青年(!?)が

住んでいました。さぁ、今日はどんな出来事が起こるのでしょうか。

私、富士テレビアナウンサー星野カーヴィが取材します。(は!?

カーヴィ「こんにちわ〜〜〜!」

ぴか「な、なんだおめぇは!氏ね!」

バコッ!!!!

カーヴィのお腹にものすごい音がしました。

カーヴィ「バイバイキーーーーン!!」

ピューーー。。。。。

そして反動でカーヴィはとんでいってしまいました。

さぁここからが本編!(ふざけんなっ!!!

では始まるよ♪(止めろ

ぴか「なぁ、ごぉくん。」

ごぉす「?なんや?改まって。」

ぴか「ごぉくんの家族って何処にいるん?」

ごぉす「ああ、俺の家族はな、母さん、父さんはいないんや。」

ぴか「!?そ、それはどういうことや?」

ごぉす「俺の母さん、父さんは、
ブラックホールなんや。」

ぴか「。。。」

ごぉす「俺達、ゴースト族は皆、ブラックホールから生まれるんや。
だけどブラックホールは、無限のようにあるんや。」

ぴか「なんかすごい話やね\\;」

ごぉす「そして、俺もその無限にあるブラックホールの中の一個
ブラックホール ID gauze-GENGA
の中から生まれたんや。」

ごぉす「そして、俺より先に同じブラックホールで
生まれた、すなわち、俺の兄貴がいるんや。
その名も、ブラックホールIDの
GENGA
をとった、「げんがぁ」という兄貴がいるんよ。」

ぴか「じゃあ、ごぉくんも、、、」

ごぉす「そうや。ブラックホールIDの
gauzeをとってできた名前が、「ごぉす」なんよ。」

ぴか「その兄貴さんは今何処に?」

ごぉす「ああ、兄貴なら連絡取ればすぐくると思うよ」

ぴか「そ、そんなに近いのか?\\;」

ごぉす「うん。じゃあ電話借りるよ。」

ピッポッパッ。たったの3コールでげんがぁに電話をかけました(少なっ!?

プルルルルルルル。

カチャ。

げんがぁ「もしもし。げんがぁです。」

ごぉす「あっ俺だよ。俺。」
いまどきの犯罪のおれだよおれ法則か。。?

げんがぁ「ああ、ごぉすか!?久しぶりだなー。」

ごぉす「ああ!久しぶりやなー今な、
安っぽいアパートの、105におんねん、今からきてくれへん?」
安っぽいって余計じゃあ。。?

げんがぁ「ああ!いいよ。安っぽいアパートの105ね。今からいくよ」
安っぽいアパートでわかっちゃったよ!

ごぉす「うん。じゃあ今からきてな!」

げんがぁ「OK牧場!」
ガッツ石◎。。。?

ガチャッ

ごぉす「今からくるって。」

ぴか「ほうか。お前の兄貴はどんなやつなんやろな。」

ピンポーン!

ぴか「は!?もうきたの!?早!?」

げんがぁ「やーやー俺だよ!げんがぁだよ!きてやったぜ!」

ごぉす「やーやー。兄貴〜今開けるからな〜」

ガチャ



げんがぁ「いよーぅ!」

ごぉす「やぁ兄貴!こいやは、俺のダチのぴかちうだ!
俺がここにいそうろうさせてもらってるんだけどね\\;」

ぴか「こんにちは!始めまして!ところで、くるのはやかったけど、
いったい何処に住んでるんや??」

げんがぁ「ん?俺はここのアパートの104だよ。」

ぴか「・・・・・・
近っ!!!!!!!!!!!

ごぉす「いやぁ、俺も最初ぴかんちきたときはびっくらこいたサ。」
いきなり沖縄の方言?!

げんがぁ「おっともうこんな時間だ。彼女とデートだから。またな〜」

ぴか「帰るのも早いな。。。」

ごぉす「兄貴も彼女ができたんか;;ちょっと寂しい(何」

ぴか「だけどなんだかおもしろい兄貴さんだな!
これからお世話になりそうだ!」

ごぉす「あんまり世話かけないでくれよ。」
誰だよWWWW



初めて見たごぉすのお兄さん。
とてもおもしろそうな奴でした。
これからどんなお世話になるのか。
はたまた脇役なのか、、そこがきになるところです!
次回もお楽しみに!
  /)  /)
                   /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 | ▼━▼  | <次回も見てくれや! 
                  (〇 〜  〇 |  \_________
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byぐれぴかAA