すごく安ッポそうなアパートの一部に、ある二匹が同居していました。。。。

それは、「ぴかちう」と「ごぉす」です。

さぁ、怪しい(ぇ)二人の世界を覗いてみましょう(きしょいから)

「ピンポーン。。。」

ある休日。ぴかちうとごぉすが住んでいる、安っぽそうな(もういい)アパートの105から
チャイムが聞こえてきました。

ぴか「。。ったく誰や!こんな朝早くから迷惑やな。。」

ぴか「はいはい。。。(怒)」

「宅急便でーす!はんこいただけますでしょうか?」

ぴか(。。?なんかあったっけ。。まぁいいか。。。)

「はいたしかに頂きました!では!」

そういうと宅急便屋はかえっていきました。

ごぉす「なになに!なにかあるん?」

ぴか「なんかおもいわぁ。。。なんやろ。。。」

ぴか「
うわっ?!

ごぉす「な、なんや?!

郵便物は、ガタガタうごきだし、なかからなにものかが姿を現しました。

その郵便物から出てきたものは、フフフと笑い出し、ぴかちうと、ごぉすを
怪しげな目で見つめました。

ぴか「な、なんやこいつ!」

ごぉす「わからへん!いったい何者なんや?!」

???「ふふっ僕はめたもぉん」

ぴか&ごぉす「
めたもぉん?

めたもぉん「そうだよ。」

ぴか「何もンなんや?アンタ。。」

めたもぉん「今日はね。。フフフ。。」

ごぉす「今日は。。?」

めたもぉん「今日は。。」

ぴか「今日は?」

めたもぉん「
告白しにきましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

ぴか「
ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?

めたもぉん「そうです。」

ぴか「悪いけど俺、、男と付き合う。。そんな趣味ないから。」

めたもぉん「いやいや!そっちの意味の告白じゃないんです¥¥;」

ごぉす「。。。。はぁ!わて、一瞬固まっちゃった。。」

めたもぉん「あなた、ぴかちうさんとお会いするのは初めてだと思うんですが、
私はあなたの父親の、子分だったものです。」

ぴか「・・・・!」

めたもぉん「それであなたにお知らせにきたんですが。。。」

ぴか「?」

めたもぉん「・・・・じつは。。。。あなたは。。。。
あなたには。。。弟がいるんです!」

ぴか「な、なんだってぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぇぇぇぇぇぇえ?

ひょろろろろーーーー(は?

ごぉす「へぇー兄弟いるんだぁ(冷静)」

めたもぉん「弟さんにも、それを話したんです。
そうしたら一言言いました。『会いたい』。。と。」

ぴか「・・・・オレも会いたい。。」

めたもぉん「・・・それじゃあ会いに行きませんね。」

ぴか「は?ぎゃくだし¥¥;」

めたもぉん「ではいきましょう・・あいに。」

ぴか「いったいなんなのこいつ。。」


ごぉす「・・わてってもしかして、、脇役?」

そんなこんなで、

ごぉす「おい無視かいな?」

ぴかちうは弟に会いに行くことに。。。

いったいどうなるのか。。?(いやわからん

続く。(がーン