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地図を探しても何処にもないところに、
1つ安っぽいアパートが建っていました(あきれた。(サ○エさん風に)
その中にはぴかちうと言う、子供がすんでいます。。
ぴか「。。。。。?あぁぁん!?子供やて!?」
ごぉす「ぎゃっ!行き成りナンヤネン!わてなんも言ってへんのに。。」
ぴか「あっ!すまん。。なんか。。空耳かな?」
空耳アワー。。?
ぴか「いや、今のも空耳っと。。」
ごぉす「そーいや。。今日ぴかちう美容室行くんやなかった?」
ぴか「ぁあ!そうやった!!」
ごぉす「っていうかなんでいくんや。。?」
ぴか「いや、もてるためやけど?」
ごぉす「ガクっっ!?」
ぴか「なんやねんぁあん?」
ごぉす「いや、なんでもあらへん。。ハァハァ。。(汗」
ぴか「ならさっそくいこか。」
ごぉす「わてもいくんーー?」
ぴか「そうや。どーせ暇やろ。」
ごぉす「そ、そうやけどぉぉ。」
ぴか「ならいいやんけ。」
そして。。。。。
ぴか「ついたで!!」
ごぉす「やっとついたなぁ。。。」
ぴか「なんややっとって。ざっとここまでくるのに、
28qしか歩いてないやんけ。」
ごぉす「いや!遠すぎやから!!」
ぴか「なんやて、、このぴかちう。。893を怒らせて見いや。。」
ごぉす「ぎゃーーーーー!」
ぼこっ!ばかっ!びきっ!めしっ!
びしっ!ばしっ!ぐにゅ!ぼきっ!
ごぉすはめったんめったんにやられてしまいました。。
ごぉす「(あんまりやぁ。。)」
ぴか「さぁていくでぇ。」
ごぉす「(エーンマンマァ!コノオニイタンコワイヨーー!)」
ぴか「な、なんだこいつ。。きもちわりぃなぁ。。」
そして
。
。
。
定員「いらっしゃいませ。」
ぴか「どの髪型にしよかなぁ!」
定員「ごゆっくりお選びくださいね。」
ぴか「ええんか?なら遠慮しないでっと。。。」
一時間後
。
。
。
定員「(怒怒怒)お客様。。?まだでしょうか。。。」
ごぉす「z・・Z・・・・。」
ごぉすはぴかちうが選ぶの遅いため、寝てしまっていました。
ぴか「うーんz・・Z・・」
ぴかちうは、いつのまにかこっそりねむっていました。
定員「お客様!(怒)」
ごぉす「わっ!な、なんやぁ?」
ぴか「はっ!すっかり寝てしもうた。すまん。ぇえと、定員さん、
とにかくカッコイイ髪型にして下さいな。」
定員「かしこまりました。(最初からそういえアホが!)」
ぴか「?」
定員「いや、なんでもないです。。。」
ぴか「(へんな定員やなぁ。。)」
定員「お客様。まずはシャンプーをいたしますか?」
ぴか「!!」
ぴか「いや!やめといて。。。じゃなくて、やらなくていいけん!」
ごぉす「?なんであんなぴかはいやがるねんやろ。。。
。。そういや。。ぴかがサングラスはずしてるところみたこと
あらへんなぁ。中はどうなってんやろ。。。」
ごぉす「サングラス、はずしてもらったらー?」
ぴか「いやや!」
ごぉす「もしかしてぴかちうの目は変な目なの〜〜?」
ぴか「・・・・」
定員「そうおっしゃらずにはずしたほうが、
毛が目に入らないですよ。」
そうして。。定員がサングラスをさわろうとした。。そのとき!
ぴか「さわるなっ!!」
ぴかちうはサングラスをはずし、定員をにらみつけました。
ごぉす「うわ。。。普通にかっこいい。。。」
定員「(ビクビク)」
ぴか「俺は。。このサングラスは。。」
ごぉす「?」
ぴか「俺の親父の形見なんや。。」
ごぉす&定員「!?」
ぴか「・・・俺の親父も893やった。。
しかも世界一の。。組長やった。。」
ぴか「俺の親父は、子分だけに厳しく、俺のお袋や、
他人にはすごく優しい普通の親父だった。」
ぴか「しかし。。。俺の世界一の893の親父に二番目の
893が親父の目の前にやってきて。。
親父を。。射殺した。。俺が5才の時の突然の出来事やった。。」
ごぉす「・・・・」
定員「・・・・・・」
ぴか「サングラスはたった一つの親父の形見やった。。
だから大好きだった親父だと思って、ずっとずっと大切に。。
だれにも触られたくなくて。。いつでも身につけとるんや。。」
ぴかちうはそのことを言い終わると
再びサングラスを付けました。
ごぉす「・・・そういや。。寝るときも。。お風呂の時もいっしょに
つけてるモンなぁ。。。」
定員「わかりました!サングラスはさわりません!
そのままカッコイイ髪形に仕上げます!」
ごぉす「感動やなぁ。。。うぅ。。」
ぴか「よっしゃ!そうこなあかんな!
カッコイクしとくれや!」
そして。。定員は、熱心に熱心に、、一生懸命。。
ぴかちうをカッコイイ形にしていきました。。
定員「できた!みてください!かっこよくなったお客様の
姿を!」
ぴか「おぉっ!・・うーん。ちょっとはカッコよくなったけど。。
髪の毛を上げただけでこんな時間かかるとはなぁ。。」
そしてぴかちうは、まいど!7と言うたばこをすい始めました。
(マイル○7のぱくり!?)
ごぉす「おおっ!ちょっとかっこよくなった!よしっわてもって
あぁ!わてには毛がなかったぁぁ(泣)」
ぴか「とにかくおおきに!で、お代はいくらやぁ?」
定員「えと。。あれで何円で、、ここで何円だから。。
合計。。65oo円になります!」
ぴか「ぎゃーー高すぎやぁ!これなら新品の
ゲームソフト買ったほうがよかったぁ!!」
定員「毎度ありぃぃぃ☆」
そして翌日。。新聞には、そぴかちうが行った美容室は
詐欺師が働く美容室と一面でっかく記事がはられていたようです。。
ぴか「・・・・(怒)」
その記事をみたぴかちうは、もう逮捕されて、
裁判待ちの定員をぴかちうは余計に訴えまくり、
むりやりその定員を即死刑と判決させてようでした。。
今回の対戦結果
20上がった!
ごぉすはぴかちうに攻撃されて、90のダメージを受けて、
全治一ヶ月になってしまった!
定員は死刑と判決され、戦闘不能になりました。。