![]() |
あらすじ。。。。。
もちをカービィだとはしらずに叩いたぴかちう。
それにかなしむカービィに誤ろうとしないぴかちうに怒ったカービィは
ぴかちう達をのみこんでしまったのです。
いったいぴかちう達はどうなってしまうのでしょうか?
******カービィの中******
ぴか「うーーーーんあれ?!」
ぴか「おい!ごぉくん!なんやここは?」
ごぉす「しらんわそんなことーもうすこし寝かせてなぁ」
ぴか「ごぉくん何が起こったのかおぼえてないんか?!」
ごぉす「なにがおこったってなにもっ。。。ってぇぇぇえええええ!」
そのとき。。。初めてごぉすの視界が開いた。
ごぉすは信じられない状況におちいっていた。
ごぉす「な、なんだこれは。。俺たちのみこまれたんだよな。。でここは。。まるで。」
ぴか「そうや。。。ここはあいつの中。あいつの中は。。。」
ごぉす&ぴか「ブラックホールや!!」
ごぉす「でもなんでこんな空間になっているんだ?」
ぴか「ほら、まはりをみろ冷蔵庫やふしぎに像まで吸い込んでるやろ」
ぴか「ブラックホールになってなければあの体で俺達なんかすいこめない。」
ごぉす「そーいわれてみればそうだな。。。。
ぴか「ってゆーか俺たち微妙にうかんどるやないか!」
ごぉす「で、まず脱出方法を考えなければいけないな。。。」
ぴか「ってシカとかいな!!」
ごぉす「あっごめんちうわけや。でも先に脱出方法を考えないといっしょうでれない運命やぁ」
ぴか「そ、それもそうやなぁ。」
ごぉす「で脱出方法をかんがえなければってぉぉぉおおおお?」
カービィの口からは大量の水が入ってきた。
ぴか「ぎゃああああああああああーーーー。」
ごぉす「押し流されるーーー。」
ぴか「あっそうや!今思いついたんやけど、カービィの口んがあいた瞬間脱出するってのばどうや?」
ごぉす「んなこといったてひんな状況じゃむりやろがーーーー」
ぴか「うふふふふふふふふふふふふふふ。」
ごぉす「なんやいきなり?!ブクブク」
ぴか「ほかにもいいアイデア思いついちゃったーん♪ぶぐぶぐ」
ごぉす「な゛、な゛ん゛や゛?ぶくぶく」
ぴか「俺は『かみなり』の技が使うことができる。俺の使うかみなりは、実際の
かみなりを呼び起こして使うわざや。だから、今ここでつかえば、、、、
カービィに直撃というわけや!」
ごぉす「そ、そんなことゆったって俺たちがダメージをってあ゛あ゛ぁ゛ー」
ぴか「電気タイプは大丈夫やって。」
ごぉすは電気タイプではない
ごぉす「いや、だがら゛ーぶぐぶぐ」
もう一度繰り返すごぉすは電気タイプではない
ぴか「は?よくきこえないよー。もうかみなりつかうよ。」
もう一度ごぉすはでんきタイプではない。
ごぉす「いや、だがら゛ー」
シツコイようだが、ごぉすは電気タイプではない!
ぴか「かみなりぃぃぃぃぃぃ!!」
その時ごぉすの視界にはまぶしすぎてなにもみえなかった。
!バリバリバリバリバリ!
かみなりは見事、カービィに直撃した。そしてぴかちう達は無事脱出したように思えたが。。。
ぴか「やったぁ。無事脱出できたぞ!」
そこにはこげているカービィがころりところがっていた。
ぴか「カービィこげちゃったやりすぎたかな。。あれ?なんだこの触覚のはえたきもちのわるいこげたボールは?」
ぴか「カービィの口からでてきた生物かな。。?」
ぴか「きもちわるい!蹴ってしまえ!」
バコーーーン。
そのなぞの生物は遠くまでとんでいった。
ぴか「あれ?そーいえばごぇすは?」
そう、今のぴかちうの蹴ってしまったボール、
それがごぉすだったのだ!
ぴか「まっいいかそのうちもどってくるだろーーう。」
そういって仲間をみすてたぴかちうは、
またLVがひとつ上がった。
めでたしめでたし。
ごぉす「いや!どうかんがえてもめでたしじゃないだろ!
ってきけや!」
今回の対戦結果
ぴかちうVSカービィ
カービィ脳内出血のため戦闘不能。
ぴかちゅうWIN!
ぴかちうはレベルがあがった。