相変わらず安っぽいアパートに、(ぇぇいっもういわなくていいよっ)

ぴかちうが中に入っていきます。(自分のアパートだからだろ!)

さっそくついていって、中のようすをみてみましょう。

ぴか「ただいまー!」

ごぉす「な、なんやねんいきなり大声だすなっちゅーねん。」

↑関西弁がうつってしままった。

ぴか「今日のおやつにしよかなーと、おもてな、『桜餅』かってきたんや」

ごぉす「桜餅?あのピンク色のもち?」

ぴか「そぅやっ。。。てかいつからお前俺ん家に住みついとるんや?」

ごぉす「その桜餅ってさぁ何味なんやろ?」

ぴか「そーやな、桜餅やからぁ。。。」

ごぉす「・・・・」

ぴか「・・・・」

ぴか「
話そらすなや!

ごぉす「まぁまぁ、『仲間』なんやろ。それくらいええやん」

ぴか「そんな事誰が決めたんや?」

ごぉす「自分いったんやないかー!あのゲーセンのときぃ」

ぴか「あれぇ?そんな事もあったんか〜?」

ごぉす「・・・もぅええわっ!」

ぴか「まぁそんな怒るなて、ささ、桜餅たべまひょ」

ごぉす「そうやな!」

ぴか「気分がころっとかわるなぁこいつ。。」

ごぉす「早く餅つきしようやないかぁ。」

ぴか「そ、そーやな。はははー(はぁ?」

そして





ぴか「準備できたー!」

ごぉす「ほな、さっさと餅つきしようやないか。

ぴか「じゃあごぉくん、自分やってな」

ごぉす「わかった」

ごぉす「・・・・・」

ぴか「なんや?どうした?」

ごぉす「そーいや、わし、てぇがなかったんやーはっはっはっはー。。。」

ぴか「しゃーないなぁ俺がやったるわ。」

ごぉす「(しゃーないとかそーいう問題なん?!)」

ぴか「ん?なんかいった?」

ごぉす「い、いやー。べつにぃ。」

ごぉす「(こいつは心の声まで聞こえるんか?!)」

ぴか「よーしぺったんといくでー!そーれぺったん!」

???「ぎやっ」

ぴか「あれ?今へんな声ださなかった?ごぉくん」

ごぉす「え?お、俺なにもいってへんで?」

ぴか「おかしいなぁ。まっええか。ではもういっかい!ぺったんと!」

???「いってーよ!」

ぴか「はぁ?」

ごぉす「ぴ、ぴかみてみいや!」

ぴか「な、なんやこの餅!焼いてもいないのにふくれとる!」

ごぉす「その中よく除いてみたらええんちゃう?」

ぴか「わ、わかった勇気を出して除いてみるわ。」

そしてぴかちうがのぞくと。。。。

そのなかには↑がいました。

ぴか「なんだこいつは?餅に目があるよ!」

???「餅じゃねーよ!」

ぴか「怖いよなんやこの未確認物体桃色吸引形球物はー?」

ごぉす「と、とにかくたべれもそうもないなぁ。」

???「俺は食べ物じゃねー!カービィだ!星のカービィだ!」

ぴか「星のカービィ・・・?」

ごぉす「・・・・」

ぴか「それってこのグレポケぴかちうの作者じゃないの?」

カービィ「それはカーヴィ!俺はカービィ!」

ぴか「あ、ヴとびが違うのね、まぎらわしい名前にするなやー!カービィ」

カービィ「それはこの作者にいってくれよ!」

ぴか「うるさいなぁ。この作者は偉大なお方なんだ口答えするやない!」

ごぉす「カービィがいなければカーヴィと言う名前にしなかったのでは。。?」

カービィ「うーるーさーい
やつらだなぁ!」

ぴか&ごぉす「
びくっ!

カービィ「そんなうるさいやつらはなぁ。。」

カービィの口元からは水がたれ、「ジュルッ」という音がなった。。。

ぴか「
おい、こいつなにするきなんやろ?

ごぉす「
わからんわこいつの考えとることなんて

カービィ「そんなもうしゃべってるのもいまのうちダヨー。」

ぴか&ごぉす「はぁ?」

効果音・すぅう
う!

ぴか&ごぉす「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

カービィ「ゴックン」

ぴかちうと、ゴースはカービィに
すんと吸い込まれてしまいました!この後、
どうなってしまうんだろう?生か死の戦いか?
結末やいかに!
第三話をおたのしみに!!!